外食で全ての店がぼったくりにみえる無職

タイミーにいってきました。

家庭教師のバイトがあるのでタイミーはやらなくていいのになぜか応募していました。働く必要はないけど暇だから働いてきたよ♪なんていうとブルジョアみたいです。

ブログのネタになるのでなにか変わったことが起きないかなと思ってしましたが、特に何もなく終了。タイミー先はラーメン屋、いかつい店主だったので、理不尽に怒られたらネタにできるかなと思っていたら、物腰が柔らかく丁寧な人でした。食器洗い以外の調理補助もミスがなく無事仕事が終わりました。

帰りに今日は働いたから外食するか！とならないところはさすが私です。というより外食はもう本当無理なんですよね。何もかもが高すぎて、先進国にいって物価の高さに驚いている途上国の人間みたいになっています。

私はデフレの時代に生きてきたのでマックのチーズバーガーは100円で、吉野家の牛丼は280円が基準であり、もうここからアップデートすることはないのでしょう。

卵が1個10円じゃないのは慣れてきましたけど、外食は普段しないのでもう全ての店がぼったくりのように感じてしまう。

ウーバーイーツとか出前館とか頼める人間はもう脳の構造からして分からない。配達するのですから、送料がかかるのは分かるのですが、商品そのものが店舗で頼むより高いのはよくわからない。

昔ながらの中華の出前などは値段は変わらなかったと記憶しているんですけど、あれはどういう理屈で成り立っていたのか？興味津々であります。

食事

朝　食パン　目玉焼き　コーヒー
昼　賄い
夜　ラーメン（サッポロ一番味噌ラーメン）　チャーハン　餃子（味の素）　キャベツの千切り

食費　392円

ラーメンの匂いが忘れられず夜は豪勢な中華料理にしました。ラーメン、チャーハン、餃子セットさすがブルジョアすぎます。

豚肉の細切れはラーメンにもチャーハンにも合いますね！豚肉と味噌の相性はすごいものがあります。

ときどき大食いして胃を広げないとだめだぞ！という謎の使命感があるので、中華3点セットはその点都合がいいといえるでしょう。