朝 食パン 目玉焼き コーヒー バナナ
昼 なし
夜 ご飯 味噌汁(豆腐)野菜炒め(鯖) 納豆
食費 325円
キャベツと人参の野菜炒めに鯖缶を投入しました。普通に美味しいですしご飯のおかずになります。豆腐の味噌汁とも相性がいい。
健康食を追求すると、大豆、魚、野菜、果物がメインになりますが、その全てを摂取してしまうという名采配は自画自賛に値するといってもいいでしょう。
特に大豆は栄養面において素晴らしいのに安いので、貧乏道と健康を追求したい人間にとっては菩薩のような食材です。
最近ポイ活案件でソシャゲを漁っていて気付いたんですが、いろいろなものを美少女にするのが流行っているそうです。
食材も美少女化してゲームにすると面白いのではと思いました。女性向けに美少年でもいいかもしれません。
話しは変わりますがやはり健康は大事です。長生きするよりも好きなものを食べる人生のほうがいいというような方でも、実際闘病フェイズに移行すると節制していればよかったと後悔していることが多い。
結局のところ、飯というものは腹が減ってればなんでもうまいのです。グリンピースはいつ食べてもまずいですけどね。
お菓子やジュースなどを絶えずとっていると本当の意味で腹が減るということがなくなり、飯がまずくなります。
飯がまずくなるので、刹那的な美味を追求して余計に糖質と脂質がたっぷり入った食事ばかりになってしまい健康を損ねてしまう。これはまさに負の習慣であります。
それよりも腹を減らせて健康にいいものを食べたほうがいい。豊臣秀吉のエピソードとして、大阪城での豪華なご飯よりも、若いときに腹を空かせて食べた麦飯が一番美味しかったと部下に語った話が後世に伝わっていますが、とてもよくわかりますね。
とはいえ豊臣秀吉がいうからいい話しだなぁと皆が聞くのであって私がいっても説得力がない。やはり世の中何を言うかではなく誰がいうかのほうが強いのでしょう。
結論としては大豆は神食材ということで失礼します。