どうもChatGPTと1日中議論していたものです。
ハーバード大学でアジア系の学生の合格を意図的に抑えているのではないかと聞いてみたところ、差別はありませんというので、議論になりました。
ファーマティブ・アクション制度という歴史的に不利な立場に置かれてきた集団に対し、教育や雇用などの機会均等を実現するための優遇措置があるそうです。
一例でいうと貧しい黒人は勉強する環境に恵まれず、不利な競争を強いられるなかで頑張ってきたため、受験で優遇されるということです。
私は受験や資格勉強が素晴らしいと思う理由として、容姿、思想、声質、身分、年齢など関係なく、全員が同じ基準で合否を判断されることだと思っており、このなんとか制度は醜い制度だというと、そうではないと反論がきたのでずっとチャットしていました。
なぜ点数だけで判断されるのが素晴らしいかというと主観が混じらないからです。人の主観ほどあてにならないものはない。依怙贔屓とよばれるもの全てが主観による取捨選択の結果です。
どれだけ容姿が悪くても、人に嫌われていても……点数をとれば合格できる。なんと素晴らしい……
努力という言葉が嫌悪される時代ですが、受験ほど努力が報われるものはありません。
その神聖なる受験にあろうことか、貧乏だったから優遇するだのそんな基準で合否が左右されるなどあっていいことではない。
このような趣旨のことをチャットでずっと主張していました。世界一無駄な時間です。
朝 食パン 目玉焼き コーヒー
昼 なし
夜 お好み焼き
食費 157円
貧相な食事ですが、卵を食べていれば大丈夫です。
1日中チャットで議論する無職

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