
コメ価格維持へ「増産」撤回 農家配慮、26年産711万トン(共同通信) - Yahoo!ニュース
農林水産省は31日、2026年産の主食用米の需給見通しを発表した。生産量の目安は需要見通しの最大値に合わせ711万トンで、25年産の収穫見込みの748万トンと比べると減産になる。石破前政権が掲げた
コメ価格維持へ「増産」撤回 農家配慮、26年産711万トン
もう米の値段が下がることはなさそうです。現状の米は高すぎるので購入は難しくなりました。マックの値段が上がろうが吉野家の並盛が500円?になろうが別にどうでもよかったのですが、米の高騰にはまいりましたね。
私はともかく日本の平均給与はずっと横這いであり、物価だけが高騰していく現状、生活が苦しい人が増えるのは必然。
まぁそんなこと私が考えてもしょうがないんですけどね。
どこかでこれだけ急激に高騰したのなら下がるだろうと思っていましたが、政府の方針ならどうしょうもない。
とはいえ小麦だけに頼るのも嫌なんですよね。ただでさえ朝食は食パンで統一していますから、晩御飯まで小麦ばかりになるのはきつい。
新たな安い炭水化物はないか?調査する必要があります。
環境の変化に適応できるものが一番強いという言葉がありますが、ここは柔軟に変化していくべきなのでしょう。
おにぎりよ!また会う日まで!ということで失礼します



コメント