朝 食パン 目玉焼き コーヒー
昼 おーいお茶 水まんじゅう
夜 野菜パスタ 水まんじゅう
食費 230円
どうも、歴史用語で一番かっこいいと思った単語は六波羅探題のものです。
突然ですが人はこの世に何か痕跡を残したいと思う欲求があります。それが功名だったり、発明だったり……子孫を作り遺伝子を残すのもそうかもしれません。
私も何か残すものがないか考えてみました。そこで閃いたのです。
鯨は死ぬとその身体は海の底に沈み、多くの生物を何十年と養います。とても美しいんですよね。私も鯨のように森でのたれ死にすれば微生物の糧となることができる。
火葬で死ねば骨しか残りませんし何の役にも立ちません。
自分の身体が他の生物の糧になるということはある意味自分の遺伝子を残したことになるのではないか?実際のところ残るわけではありませんがこういうのはノリが大事です。
山奥の小屋で死んで長期間誰にも発見されなければ、微生物が肉体を分解してくれます。なかなか魅力的なプランですね。
となると他人の小屋で死ぬわけにもいかず、やはり死ぬまでに自分の物件を手に入れる必要が出てきそうです。
山奥の小屋で暮らすことについてブログなどで情報を集めることにします。
コメント