どうも私です。
現在は家庭教師とタイミーで生計を立てています。
それで……タイミーやっていて思うんですが、確かに常識がない人が多いんですよ。同類なのは分かっていますが、つい見下してしまうんですよね。
外見を整えないし、敬語も満足に使えないし、挨拶も出来ないし、返事もできない。それでいて軽く扱われると怒り出す。
軽くみられるのは学歴や職歴以前の問題なのに本人たちは気づいていない。まぁ全員がそうではないんですけど、明らかにそういう人が多いんですよ。
ただ私もタイミーおじさんで同類なわけです。見下せる立ち位置にいない。
タイミーおじさんやってるっていったらそりゃ振られるよなぁとも思ってしまうわけです。この思考も私が振られたのではなく、タイミーなんかやっているから振られたんだ!というある意味他責思考なんですけどね。控えめにいってもクズ的思考だといってもいいでしょう。
それで、振られるにしても本当に素敵な女性だったらまぁしょうがないと思うじゃないですか。でもそこそこだと思っている人に振られるときついんですよね。
とこういう考えをしてしまうのも、醜いので嫌になりますね。
そもそも結婚したいなんていっていましたが、結婚すると当然女性と一緒に住むことになります。ずっと一人暮らしをしていたのに、今更他人と一緒に共同生活なんてできるのかなとも思ってしまいます。
ですのでもう女性と付き合うとか考えずに、一人で生きていったほうが充実するのではと思って、おひとり様特集みたいな記事を見るわけですよ。
そこでこれからの時代おひとり様のほうがむしろ幸せになれます!!!みたいな雑誌の記事を見ると、このライターは結婚していて、見ている読者をバカにしているのではみたいな思考に囚われてあほらしくなり見るのをやめるわけです。
それで、こんなライターの記事より不朽の名作を見たほうがいいなということで、方丈記を読んだんです。鴨長明は移動式ハウスに住んで、楽器を演奏し、読書しながら貧乏生活を楽しんでいます。
それでたまに都にいくんですが、そこでは自分の身なりがボロボロなことに劣等感を覚えるんですよね。ただ自分の家に帰ってくると都の人間があくせくしていて世話しないなと優越感に浸るわけです。
時には少年と山遊びを楽しんだりね。私もボロアパートに住んで読書と将棋を楽しみ、たまに姪とミステリーゲームをしていますから、鴨長明の気持ちがすごい分かるんですよ。
ただ鴨長明って後鳥羽上皇に歌人としての才能を認められているんです。これは今でいえば黒沢監督とか手塚治虫みたいな雲上人に認められたみたいなもので、私ごときが鴨長明に親近感を感じたのが間違いだったと、へこみましたね。
ですのでああおれはなにをやってもだめで、人生で誰にも認められなかったし、誰も気にかけてくれる人もいなかったけど、それでも幸せだなぁみたいな作品を読んでみたいですね。
とまぁそんな感じで今日を過ごしていました。
身の程知らずに他人を下に見てしまう無職 他責思考のクズ
無職日記

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