
在宅介護は4年続きました。母は85歳になり、要介護3に。夜間の見守りも必要になり、良子さんは慢性的な睡眠不足と疲労に悩まされるようになりました。母を説得してでも、施設で面倒見てもらわなければ、共倒れになる。苦渋の判断でした。 母が無事、施設(特養)に入って1ヵ月後。兄が母を訪ねたいというので良子さんが同席。「ここはあんまり好きじゃない」「家に帰りたい」と不満を漏らす母に、兄が発した言葉は、まさかのものでした。 「母さんがかわいそうだ。施設に入れなくても、家で面倒見られなかったのか? お前、自分が楽したかっただけじゃないか」 瞬間的に、猛烈な怒りが湧きました。何もしないくせに偽善を言うなと、気が付けば荒々しい言葉で良子さんは叫んでいました。 「じゃあお前がやれよ!」
85歳の母を4年間介護した後、施設に入れて、そのことで兄に文句を言われた55歳女性の記事を見ました。
介護をしない兄弟が理想論をぶつけてくる話はよく見ますね。ほんの少し想像力があれば介護をしていない自分には何も言う権利がないって気付くと思うんですけど、まぁ……ないんでしょうね。
口を出す時はもう覚悟を決めて自分が全部面倒を看るから!という行動とセットなんで、介護をしたくない、できないなら黙ってこそこそしていればいいんですよ。
話は変わりますけど生活保護の人がこんな金額じゃまともに暮らせないみたいな記事をよく見ます。でも何もしないのに過分なお金を貰えてありがたいみたいな記事は見たことないですね。
結局なにをしてあげても感謝せずそれが当たり前だと思う人間って一定数いるんで、そういう人に何かしてあげてもまったくの無意味どころか、そのうち慣れてこんなんじゃ足りないと増長し恨むようにすらなる。あほらしい。
この母親が施設が嫌で家に帰りたいという気持ちは分かるんですけど、結局それは4年間そうだったように娘の犠牲があっての生活であり、兄が賢明ならば母さんの気持ちは分かるけど、妹はもう限界だかし、僕も何もできないから我慢してほしいと諭すでしょうね。
結論としては親の介護に口を出そうとする前に、youtubeで介護 苦しい で出てきた動画を順に10つ見てからにしましょうということで失礼します。


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