
SNSで札幌市の給食が貧相すぎると話題になっていました。
パン 牛乳 コーンスープ かぼちゃ一切れ ウィンナー二切れ
でしょうか?何の前情報もなしに見たら、ウィンナーを誰かがつまみぐいしたと思ってしまいそうです。
食料品を中心に価格が上がっており、それから下がったものや横ばい、いろいろなものがありますので、その中で必要な栄養素・量を確保するために組み合わせや材料を工夫している状況です。そういった中で、どうしても物価上昇分の影響が少なくありませんので、給食費の負担軽減に伴う国からの交付金は全国平均値という形で出ておりますが、札幌市が取り組んできた給食費が完全にこの交付金で満たされている状況ではありませんので、そういった中でも影響が出ないように他の交付金を活用してこれを穴埋めしている状況になります。
背景に何があるか検索したところ、札幌市長の答弁が出てきました。ようするに食材が高騰して、交付金で賄いきれないといっていますね。それで、他の都道府県はどうだろうと検索してみたら
https://www.pref.oita.jp/uploaded/attachment/2264009.pdf

大分県のデータでも給食の摂取カロリーが年々減っていると報告されています。物価の高騰以外にも給食の無償化も影響しているという記事も見ました。
世間では日本が貧しくなっているのではという風潮があります。他のことはなかなかピンときませんが、貧相な給食を見ると、うわー……となってピンピンしちゃいますね。
私も自分が極貧人だと再確認するときは、食事日記を見るんですよ。食費170円、焼うどん(キャベツ、鶏肉)とか見たら、さすが私だ!節制しているな!と自己満足できるわけです。
ただ子供は節制する必要はないですしお腹いっぱい食べてほしいですね。子供のころの食事で身長も変わってきますし。
結論としては他のどこかから予算をひっぱってきてでも給食に一品増やしてほしいということで失礼します。


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